本記事の目的

本年の途中で入社した従業員の年末調整計算をGozalで行うために、従業員から回収した前職情報を取り込む必要があります。

※本年中に前職の給与収入がある従業員のみ対象となります。)

本記事では、Gozalに従業員の前職情報を取り込む方法をご説明いたします。

■STEP1 前職情報を取得する

Gozal内では、前職情報の回収は対応しておりません。前職の源泉徴収票もしくは

外部サービスを利用し、従業員から前職の情報を回収して頂く必要があります。

■STEP2 従業員から回収した前職情報を元にGozalの前職情報取り込み用CSVファイルを作成する

従業員の前職情報を元にGozalの前職情報取り込み用CSVファイルを作成します。

CSVファイルのサンプルは下記の手順によってダウンロードできますのでご活用ください。

①右上の「CSVサンプルダウンロード」のボタンをクリックして下さい。

② 前職情報CSVを選択し、ダウンロードしてください。

ファイルの形式は、「Shift_JIS」「UTF-8」の2種類から選択することが出来ます。

それぞれの名称は文字コードを表しており、OSごとにデフォルトの文字コードが以下のように決まっています。利用されているOSに合わせた形式のファイルをダウンロードしてください。

●Windows を利用されている方→「 Shift_JIS」

●Unix系のOS(Mac)を利用されている方→「 UTF-8」

※なお、対応していない文字コードで開いてしまうと文字化けしてしまいますのでご注意ください(文字コードを変換すると正常に見ることが出来ます)。

③下記のようなCSVファイルのサンプルをダウンロードすることができます。

以下のGozal前職情報csvフォーマットを参考に取り込み用CSVファイルを作成してください 。

  

 ※必須項目が未入力の場合エラーとなります。ご注意ください。

 ※「型」欄で[  ]と記載のある項目は、[  ]内から該当するいずれかのテキストを入力してください。

CSV項目名称

説明

必須

サンプル

年分

西暦

数字

2020

社員番号

-

テキスト

A12345

課税支給額

前職の課税支給額

数字

500000

控除額

前職の社保料等額

数字

300000

所得税額

前職の所得税額

数字

100000

退職年月日

前職の退職年月日

日付

2020/03/31

前職住所-郵便番号

-

テキスト

150-0031

前職住所-都道府県

-

テキスト

東京都

前職住所-市区町村

-

テキスト

渋谷区

前職住所-町名番地

-

テキスト

桜丘町8-16

前職住所-建物・部屋番号

-

テキスト

パークアクシス渋谷桜丘ウエスト303

前職住所-国外住所

-

[対象,対象外]

対象外

前職支払い者名

-

テキスト

ござる社

「年分」
対象となる年末調整の年度を西暦で入力してください。


「課税支給額」
前職の課税支給額(※源泉徴収票の 「支払金額」)を入力してください。

「控除額」

前職の社会保険料等(※源泉徴収票の 「社会保険料等の金額」)を入力してください。

「所得税額」

前職の所得税額(※源泉徴収票の 「源泉徴収税額」)を入力してください。

「退職年月日」
「yyyy/mm/dd」形式で入力してください。

■STEP3 Gozalに前職情報CSVを取り込む

STEP2で作成した前職情報CSVファイルを取り込みます。

①右上の「データ入出力」のボタンをクリックしてください。

②「前職情報インポート」の項目を選択してください。

前職情報CSVファイルをアップロードする

前職情報CSVファイルを「ファイルをアップロード」エリアにドラッグ&ドロップするか、「ファイルをアップロード」エリアをクリックして、前職情報CSVファイルを選択してアップロードしてください。

「データを取り込む」を選択してください

■STEP4 取込み結果を確認する

アップロード完了後、実際にデータが取り込まれているか確認してください。

①対象者をクリックしてください。

②「給与情報」タブをクリックし、③「前職情報」を選択してください。

④取り込みデータの内容を確認してください。

本記事の効果
以上の手順により、Gozalに前職情報を取り込むことができます。


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